連載:世界を目指せ!Androidアプリ開発入門|gihyo.jp … 技術評論社
第5回から、続けます。
画面は、XMLで定義しますが、デザイナで作れるということです。妥当です。
記事とは若干画面設定項目が若干変わっています。最初に、ルート要素を選ぶことになっています。
Qualifiersの表現も若干違うのと、こうやって画面で提示できるのは、値を指定した後の状態なので、アイコン等で、どの項目を選んだらよいか判断しましょう。
EditTextの種類を選ぶことになっていたり、画面も若干違うようです。
ソースサンプルに書いていないところで、
<SkeletonActivity.java>
import android.os.Bundle;
<SkeltonSubActivity.java>
import android.content.Intent;
import android.widget.EditText;
が必要。(ちなみに、私は、SkeletonをSkeltonと間違えてしまいました。こういうのが意外と後を引くんですよね・・・)
記事へのコメントがなかなか厳しくて、このへんの不足等が批判されているのかもしれませんが、このくらいは自分で補完しなさいという話だと思いますけどね。
環境的には、ちょっと、というか結構遅い。だんだん遅くなるのか。最後の方は、エディタの自動補完待ちで10秒以上とか。
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